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寝息の悪影響

家族や友人から、いびきや寝息がうるさい(荒い)と言われたことはないですか?

 

もしかしたら、そのいびきや寝息は何らかの病気が原因となっているかもしれません。

 

ですが、
周りが気にするのは寝息による騒音問題です。

 

 

寝息やいびきの指摘は、自分では改善しにくいため
ストレスになり歯ぎしりを併発させる事も確認されています。

 

歯ぎしりの原因はストレスと言われています。

 

寝息やいびきへの不安が引き金となって歯ぎしりが発生

 

そのストレスで寝息やいびき、歯ぎしりが悪化する

 

といった悪循環に落ち入ることがもっとも危険です。

 

騒音問題だけではなく、根本的な健康にも意識を向けなくてはなりません。

 

いびきや寝息がうるさい(荒い)と表れる日常的な症状

いびきや寝息がうるさい(荒い)と表れる日常的な症状とはどういったものがあるでしょうか?

 

まず初めに考えられるのが、睡眠時無呼吸症候群です。

 

近年メディアでも取り上げられるので聞いたことのある方も多いと思います。

 

 

この睡眠時無呼吸症候群はどんな症状が出るかというと、寝ている間に呼吸が停止する状態や止まりかける状態が何度も何度も繰り返すという症状です。

 

基本的にはこの呼吸が停止した状態と止まりかける状態が1時間に5回以上起きると睡眠時無呼吸症候群とされるようです。

 

 

このような状態が続くと、寝ている間に脳に十分な酸素が行きわたらないため眠りが浅くなってしまいます。
そうすると、起きたときや日中に頭痛や倦怠感、疲労感、強い眠気に襲われるなどの影響が出てきます。

 

 

ただ、このような影響では自分が寝ている間に呼吸が停止したり止まりかけていると気づくのは難しいため、検査や治療を受けていない患者が多くいると言われています。

 

 

では、なぜ寝ている間に呼吸が停止したりするのでしょうか。

 

原因は大きくわけて2つあり、気道が狭くなってしまうタイプと呼吸中枢に異常のあるタイプですが、睡眠時無呼吸症候群の患者の約9割が気道が狭くなってしまうタイプだと言われています。

 

 

下顎が小さい、舌の付け肥満解消根が大きいなど生まれ持った特徴もありますが、
タバコ、寝る前のお酒、肥満、高血圧・糖尿病など生活習慣が原因となる場合もあります。

 

 

このように普段の生活習慣が引き金となることもある睡眠時無呼吸症候群ですが、治療やセルフケアで症状を緩和することもできます。

 

 

治療は病院で脳波などの検査をする必要がありますが、
軽度の症状であれば、肥満解消やマウスピースの使用、就寝時の体勢で改善させることも可能です。

 

 

ここまでは、いびきや寝息がうるさい(荒い)と表れる日常的な症状として睡眠時無呼吸症候群をあげて説明しましたが、

 

これ以外にもアレルギー性鼻炎や扁桃腺の腫れ、アデノイド肥大など他の病院である可能性も考えられるので、
いびきや寝息がうるさくて悩んでいる人は耳鼻科を受診してみましょう。

 

 

いかがでしたか?いびきには病気が隠れている場合もあります。
少しでも自覚症状などが表れていたら、たかがいびきだと放置せずに医療機関を受診してみましょう。